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医院の理念

治療方針

1,

歯は自分の歯に勝るものはないという大原則に基づき治療を行います。

2,

自分の歯に関しては、MIT(Minimum Intervention Treatment)を原則に進めます。
※…「出来るだけ歯を抜かない、出来るだけ神経を抜かない、出来るだけ削らない」原則です。

3,

デジタル歯科専用CT(非撮影も可)を使った科学的な根拠を基に治療を行います。

4,

インプラント治療は一つのオプションです。すべての治療法の中で最も患者さんのニーズにあってそれが妥当な時のみ行います。

5,

10年後、20年後を見据えた治療を行います。



当院の5つの特徴

歯科CTを用いた歯科診断 自由診療の保証制度
 → セラミックへ
小さな虫歯から外科処置まで
 → 治療内容へ
豊富なインプラント治療実績
 → インプラント専用サイトへ
トップレベルの滅菌体制
 → 滅菌体制へ


低線量歯科用3次元レントゲン

通常のレントゲンと同じ座った状態で、短時間に口腔内の状態が3次元(立体的)にわかります。
3次元のレントゲンは、主にインプラント治療などで使用されますが、虫歯・歯周病・根の治療・親知らずの抜歯等でも非常に有用です。
線量も医科用CTに比べ、1/10〜1/80程度の低線量(飛行機で成田⇔NY往復時に宇宙から受ける量)のため、特別な心配もありません。

治療の質の向上のため、3次元レントゲンの費用は無料としています。


被曝量
50ミリシーベルト 放射線従事者 年間被爆量
10ミリシーベルト ブラジル・カラバリ地方の住民
7ミリシーベルト CT撮影(頭部)
0.19ミリシーベルト 東京〜ニューヨーク1往復飛行

人間は常に自然放射線により年間2.4ミリシーベルト被曝しています。

歯科用CTの被ばく量は、東京〜ニューヨーク間を飛行機で往復した時に宇宙から受ける放射線の量よりも少ないので、
患者さんは負担が非常に少ないです。


滅菌体制

滅菌治療具・コップ等

滅菌手袋

単回使用ドレープ

単回使用サージカルガウン

単回滅菌タービン

※その他各種治療器具、バー系、ファイル系、ホルダー系、各種単回滅菌し、自費専門医院以上の滅菌体制となっています。




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